ねこまるのあいかわらずな日。


TVと映画と漫画と本と好きなものと日々の愚痴。


東のエデン

楽しみすぎます!!

東のエデン公式サイト


Profile

neko-maru

Author:neko-maru
浅く広く色々好きです。
基本的に好きなことしか
書かないけど
たまに毒吐きます。
おたよりは
guragurachan☆mac.com
(☆を@へ変換して下さい)
パス制ura*blogへはこちらから
(入り口にパスワードヒント有り)


Count



Link

このブログをリンクに追加する


Lion in March

3月のライオン (1)
3月のライオン (1)
3月のライオン (2)
3月のライオン (2)


honey & clover *c

ハチミツとクローバー (10)
ハチミツとクローバー 10 (10)

ハチミツとクローバー(9)
ハチミツとクローバー 9 (9)

ハチミツとクローバー (8)
羽海野 チカ
4088652975
ハチミツとクローバー(7)
羽海野 チカ
4088652738
ハチミツとクローバー(6)
羽海野 チカ
4088652037
ハチミツとクローバー(5)
羽海野 チカ
4088651391
ハチミツとクローバー(4)
羽海野 チカ
4088651111
ハチミツとクローバー(3)
羽海野 チカ
4088651073
ハチミツとクローバー(2)
羽海野 チカ
4088650808
ハチミツとクローバー(1)
羽海野 チカ
4088650794
ハチミツとクローバー vol.0?Official fan book
羽海野 チカ
4088652835
CONTINUE SPECIAL 特集 ハチミツとクローバー
4872339568


honey & clover *m

ハチミツとクローバー
スペシャル・エディション
(初回限定生産)
ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産)

ハチミツとクローバー
~恋に落ちた瞬間~

羽海野チカ 櫻井翔 蒼井優
B000F8O5I0
ハチミツとクローバーfilm story
ハチミツとクローバー<BR>film story

ハチミツとクローバー
PHOTO MAKING BOOK
ハチミツとクローバー ?PHOTO MAKING BOOK



Calender

09 | 2017 / 10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Categories


Archive


honey & clover *a

ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版)
ハチミツとクローバーII Vol.1 (初回限定版)

ハチミツとクローバーII Vol.2 (初回限定版)
ハチミツとクローバーII Vol.2 (初回限定版)

ハチミツとクローバーII Vol.3 (初回限定版)
ハチミツとクローバーII Vol.3 (初回限定版)

ハチミツとクローバーII Vol.4 (初回限定版)
ハチミツとクローバーII Vol.4 (初回限定版)

ハチミツとクローバー 1
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZAPO
ハチミツとクローバー 2
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZAPY
ハチミツとクローバー 3
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZAQ8
ハチミツとクローバー 4
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZAQI
ハチミツとクローバー 5
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZAQS
ハチミツとクローバー 6
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZAR2
ハチミツとクローバー 7
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZARC
ハチミツとクローバー 8
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZARM
ハチミツとクローバー 9
(初回限定版)

羽海野チカ カサヰケンイチ 神谷浩史
B0009MZARW
ハチミツとクローバー オリジナルサウンドトラック
TVサントラ
林有三&サロン’68 林有三
B000A3H77G


密林ちゃん検索


蜂蜜幸運草



Powered by FC2 Blog * 【Login】
Benri-navi by myhurt
Template Design By
© neko-maru.All rights reserved




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション
暮れにブロークバックマウンテンのDVDを見たので感想を書いておこうと思います。

まず、この映画を最初に知ったのは一昨年の暮れ~去年の年明けくらいじゃないかと思います。テレビ東京が日曜日にやっている映画の番組で紹介されて板のを見たのが最初だった気がします。その後、色々な賞を取りアカデミー賞の各賞にもノミネートされたので一気に世間に知れ渡りましたよね。結局アカデミー賞作品賞は取れなかったけどやっぱりそれなりに見応えのあるいい映画だったと思いました。つまんない感想ですけどね。続きをどうぞ。



しかしなんだね、あの二人がブロークバックマウンテンで羊の番をしている間になんだかそういうことになってしまったんだけど、なんだかきっかけが超微妙じゃないですか…?ブロークバックでの二人のやり取りがわりとあっさり描かれていたので私にはすっごく即物的に感じたんですが。そこらをどう受け止めるかでずいぶん感想は変わってきそうですが、まあ、そのへんはおいといて。

時間が経つに連れてお互いの存在がお互いの中でどんどん大きくなってたような過程はすごく良くわかったし、20年にも渡ってお互いを思いながらも性格のや、価値観の違いからのすれ違いはいい感じに切なかったです。とくにジャックはね~あれですよねえ。イニスを思い過ぎてどんどん堕落してくような感じが何とも言えず良かった。全然違うんですけど、ブエノスアイレス(Happy Together)のレスリーをすごく思い出したんですよねえ。なんだろう、ちょっとダメな感じがにてたのかな…で、イニスはイニスでたまたまジャックと再会してときのシーンを奥さんにうっかり見られてしまったせいで後半は結構悲惨なんだけど、それでもなんとか『普通』に暮らしてゆきたいと思う、そこらのギャップが割と好きでした。60年代のアメリカで男二人で暮らしてゆくことの厳しさを現実的によくわかっているだけに、ジャックの提案をどうしても受け入れられない苦しさが本当に上手いなあと思った。ヒース・レジャーはすごい。あの配役は素晴らしいですね。

そして私が見る前にすでに見ていた職場の仲間でゲイ映画好きのT巻さんが(以前グラムロック映画を3本まとめてかしてくれた彼女。ヘドウィグが個人的には好きだった。実はブエノスアイレスも彼女が貸してくれました)もっと暗い方が好みだ、と言ってたんですが十分衝撃的ラストではありましたね。途中うすうすジャックが死にそうだなあーとは思ってたんだけど、ジャックの死因を聞いたイニスが自分で想像したシーンの衝撃度の方が高いと言うか、イニスがジャックに話していた子供の頃に見たゲイカップルのことがやっぱりトラウマになってしまってたんだなあと。そのあとのジャックの実家で彼がブロークバックで着ていたシャツを抱きしめて泣くシーン、すごくいいですよねえ。それに続くラストシーンも、結婚を控えた娘を見送ったあとでクローゼットにしまってあったシャツのボタンをそっとかけ直して静かにつぶやいて終わるって言うのも良かった。ついでに、エンディングもすごい歌詞の唄なんだけど涙を誘いました。

なにげに私もゲイ映画はちょこちょこ見てますが、この映画がTSUTAYAの洋画ジャンルが『ヒューマン』になっているのもなんとなくわかった気がします。良く覚えてないんだけど、ブエノスアイレスとかはラブストーリーだった気がするんですよね。ブロークバックマウンテンもラブストーリーと言えばそうなるのかもしれないけど、男同士の密かな恋心と言うだけでは決して無いので本当に心に残る映画ではありました。『即物的』にはじまったように私には見えたんですが、その後の二人の20年が本当に重くて、最後にはズシーンと何か残ったんですよね。比較して申し訳ないけど(すいません、前にも書いてるけどネコ役がどっちの映画もタイプがにてるんだもん…)ブエノスアイレスを見た時には感じなかったことなんです。

片割れの死というラストはこのジャンルでは決して珍しくはないと思うんですけど、その決して珍しくないオチなのに最後はわりとさわやかというかあたたかと言うか…陰惨な気持ちにはならないところがこの映画が素晴らしい所以なのかもしれません。でも、どちらかが死ぬ…といってもたいていの場合はネコが死ぬのでネコ役が死ぬで話を進めますけどこういうラストは死ぬことでネコはタチを一生自分のものにすることができるんですよね。やっぱりゲイものにとっての究極ですかねえ…ネコが死んだことで究極のラストを迎える代表作って言ったら絶対に『風と木の詩』ですよね。ひょっとすると数あるゲイもののラストがどちらかの死で終わるケースが多いのってここから来てたりして…?だって、ジルベールは死んだことによってセルジュの心を完全に自分だけのものにした上に、セルジュに出会うまでは最愛の相手であった叔父のオーギュまで結果的に手に入れているわけですよ…今思い返しても風と木の詩の衝撃度ってハンパじゃないですね。…ってブロークバックマウンテンと全然関係ないじゃないか。しかしですね、ブロークバックマウンテンを見たら過去に見た映画や漫画を本当に色々と思い出したんですよ。ゲイものにおいてメジャーで通せる映画に絶対になってると思います。

男同士の描写をどうしても受け付けないと言う人もいるかもしれないけれど(ブロークバックのシーンは暗いけどわりとはっきり性描写されているし、キスシーンなんかは明るいところでも結構激しい)ホント、それだけじゃないと思うので毛嫌いせずに見てみるのもいいんじゃないかなあと私は思いました。2~3回繰り返し見た方がより感じるものが多い映画だと思います。

◆何か感じたらクリックお願いします◆

ジャンル:映画 - テーマ:DVD

映画 / 23:58



 + 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。