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見てきました…ああ、終わったんだなあ、木更津が。
なんだかとてつもなくしんみりとしてしまいました。
本当に大好きだったなあ、キャッツ。

(以下激しくネタばれるので続きへ)


木更津キャッツアイは間違いなく私の5本指に数えられる作品です。
日本シリーズから3年経って、あの頃言ってた
「次はワールドシリーズで」
という台詞が本当になったのは嬉しい反面切なくもありました。
これで本当に終わりだから。

さて。ではいつものように感想と簡単なあらすじを。

始まりはいきなりハングル。
こういうわけの分からなさがキャッツの持ち味。
偽オジーのハングル版「朝だよー」から始まり、
偽ぶっさん、偽バンビ、偽ウッチーに、偽マスター、そして偽アニ。
偽物たちがハングルでビミョーにズレたキャッツのストーリーを展開。
まさにテレビシリーズのキャッツ1話をハングルで再現している。
だけど、ちゃかしまくった本家とは全く違った反応の偽者たち。
なぜか店内で降る雪(笑)泣きじゃくる5人。
そして画面を引くとテレビの中に写っている何と韓流ドラマ(笑)
すかさず突っ込みを入れるぶっさん…
と言うところから始まるわけです、今回のワールドシリーズ。
この時点では時間軸が全く分からない作り。
(非常に木更津らしい演出で、このシーンは後々種明かしがあります。)

そして。
市役所勤務のバンビが現市長の進める開発計画の現場で
ぶっさんの声を聞く…バンビはそのままぶっさん宅へと向かい
山で聞いたぶっさんの声のことを考える。
「それを作れば彼がやってくる」という言葉を。
しかし今の木更津にかつての旧友たちの姿はない。
けんか別れしてそれぞれ木更津を離れたアニ、そしてマスター。
そしてなぜか消息不明のウッチー。
(ウッチーはアニとマスターのけんかの原因になった事件の絡みで
自衛隊入隊するはめになってたってオチなんですけども)

バンビは二人にぶっさんと話したと打ち明けルモ相手にしない二人。
しかし、ぶっさんにちゃんとばいばいを言おうと説得し木更津に戻る。
謎の声の言う「それ」とは一体なんなのか、
ぶっさんは本当に戻ってくるのか?

…という訳の分からんはじまりです。(笑)

で、ストーリーはフィールドオブドリームスのパクリ(笑)で
野球場を作ったらぶっさんが戻ってくる、と言うもの。
だけど球場にたどり着くまでに紆余曲折。
色んなものを作っては外すを繰り返しながら野球場にたどり着くまでの描写が
実にキャッツらしいのです。ホントらしくていいよ。
その他に猫田とモー子の結婚、市長選挙に野球狂の唄2号店、
ロシアンパブOZZYS、そしてミニミニオジーなど見所は相当なものです。
そして何よりぶっさんが戻って来たのになかなかみんなに会えない描写が
例のキャッツ特有の逆回転で種明かしされる「裏」演出も
しっかり生きてて非常に面白い。
戻って来たぶっさんが色んな人を訪ね歩くシーンも面白いです。
だけどなぜか父公介にだけはぶっさんが見えない…
これにはとても重要で大切な伏線があるのです。
それから、アニとマスターのけんか、ウッチーの消息、
そして実はだれ一人としてぶっさんとちゃんとお別れしていない
と言うエピソードが途中途中で語られ、
かなりリアルに死に直面したぶっさんと戸惑う彼らの描写があります。
おもしろおかしくちゃかす部分は今まで通りあるけれど、
「死」と言うものを真っ正面から真摯に描いてました。

2003年日本シリーズの直後、きっちり半年でぶっさんは死に、
その3年後2006年と言う設定でどのようにキャッツが成立するのか?
死んだはずのおジーも一緒に登場するし、一体どういうシチュエーションで
二人が登場するんだろうととても不思議でした。
それがここまでハチャメチャ設定で戻ってくるとは…
さすが木更津キャッツアイ、何でもアリだ!

こんな風にハイテンションで舞い戻って来たぶっさんとオジー。
女子自衛官チームとの野球のシーンでぶっさんは姿が見えなくても
実はずっとみんなのそばでみんなを見てたんだよ、と言うシーンが
後半の表と裏でずーっと語られて行きます。
ホント、種明かしシーンの連続です。だから異常に長かったのか
1回の表が、とあとで納得しました。

そして…
いよいよぶっさんの最期のシーンが描かれるのですが、
そのシーンと帰って来たぶっさんが本当の意味で
4人の仲間と「ばいばい」するシーンのリンクのさせ方が
本当に切なくて、心の底から切なくて泣けました。
ああ、磯山Pとクドカンはこれが描きたかったんだ…と
5年にも渡るキャッツの集大成を見た気がしました。
涙が止まらないけれど、すごく切なくて淋しいけれど
大切な仲間の死を乗り越えて大人になってく4人の姿が
本当にまぶしいなあと思えました。いい映画だった。

実はもっと色々書いてたんですよね、感想。
でも、なんかなあ…
書けば書くほど上手く感想が言えなくなって、
へたくそな小学生の読書感想文みたいになってしまったので
本当に簡素に最後に感じたことだけ書かせていただきました。
もっとネタバレな事欠いてたんですけどねえ…もったいないっす。
劇場で見て下さい。
最終的にはぶっさんとの別れを乗り越えて成長した4人の姿で
終わるのでとても清々しいんです。確かに青春です。
でもぶっさんの最期のシーン(実際に死んだ時と本当のお別れの時)が
本当に泣けます。映画館で泣いたのサトラレとこれくらいです。

本当に「ばいばい」です。
やっぱり切ないなあ。でも、これできっといいんだと思うんですよ。
この作品を見て、自分自身にも言えることだなあと思いました。
いつか、そういう時がくるんだって。
それが誰かの死であることもあるし、
もっと別のことかもしれないんですけれど…

楽しかった。彼らとの別れを通して私も成長したいなあと、
自分で自分をバカだと気づけるように(パンフのクドカンの言葉より)
私もなりたいです。ばいばい、みんな。ありがとう。

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ジャンル:映画 - テーマ:木更津キャッツアイ

映画 / 01:47



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