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先日我が家から片道1時間10分、運賃870円もかかる渋谷へ
映画を見るためにわざわざ出かけて参りました。
そう、かもめ食堂を見るために、です。
家族には「はぁ~?」と言われました。
だよね、いつも金ないって言ってるもんね。
でもね、かもめ食堂を見るためには渋谷か新宿か池袋か銀座か錦糸町か
とにかくそこらに出なければ見られなかったのですよ…
この中だったら決して好きな街ではないけれど
渋谷が一番退屈しないかなと思ってさ。
ハチクロの前売りも買いたかったしさ!(←こちらは後日また)
県内では一カ所しかやってなくて距離的には近くても
日本一高いと言われている北総線沿線なんだよ、
下手したら渋谷に行くより運賃が高いかもしれません。
私は映画を映画館で見ることが大好きですが
1800円で映画を見ることはまずありません。必ずサービスデイに見ます。
単館映画も本当はたくさん見たいけれどなかなか…
過去に都内までわざわざ足を運んだことのあるのは
わずか3回、前売り購入したのはわずか2回、
定価で見たのもわずか5回程度です。
そんな私が、サービスデイを選んでいることはともかくとして
往復2時間という移動時間と1700円を超す交通費をかけてまで
どうしても見たかったのがかもめ食堂なのです。
相変わらず前置きが長いですけどいよいよ感想です。
(以下ネタバレあり、知りたくない方はここまでで!)
かもめ食堂
かもめ食堂

(こちら原作本。映画のための書き下しという珍しいスタイル)


-------------------------------------



まず、なぜこんなにもこの映画を見たかったのか。
それは私が小林聡美さんが大大大大大好きだから!
とりあえず彼女の出るドラマは見ます。
そして結果いつもハズレはない!主演クラスではなくても
脇役だったとしてもそのドラマは面白い!だからです!!(単純な…)
その上「やっぱり猫が好き」はお約束ながら小林聡美ファンとして
外せない。イコール、もたいまさこさん出演も大きくて
さらに片桐はいりさんもスッゲー好きなのです。
この3人がヘルシンキで食堂。このアオリだけでもうノックアウトです。
以下簡単なあらすじです。

日本人のサチエ(小林聡美)はフィンランドのヘルシンキで
一人小さな食堂を開いていた。名前はかもめ食堂。
かもめ食堂のメインメニューはおにぎり、そして和食。
毎日まじめに店を開き、食器を磨いているけれど
誰一人としてお客はやってこない。
そんなかもめ食堂に、日本かぶれのアニメオタク青年が
一人でふらりと入ってくる。
日本語を話す彼はサチエにガッチャマンの歌詞を教えてほしいと頼むのだが
サチエは歌詞が思い出せない…
そんなある日、サチエはブックストアのカフェで
一心にムーミン谷を読みふける日本人女性を見かける。
サチエは勇気を振り絞って彼女にガッチャマンの歌詞を尋ねる。
怪訝な顔はしたものの彼女はガッチャマンの歌詞を教えてくれたのだった。
それをきっかけにサチエは彼女に旅の動機を尋ねてみると
「フィンランドを指差しちゃったんですよね」彼女はそう答えた。
そんな返答に何かを感じたサチエは彼女を自宅へと招待する。
彼女の名前はミドリ(片桐はいり)。
こうして二人で過ごす日々が始まり、ミドリはかもめ食堂を手伝い始める。

サチエとミドリの出会いがこんな感じです。
比較的そうそうにミドリは登場するんですが3人めの女、
まさこ(もたいまさこ)の登場は半分を過ぎたあたり。
このまさこのキャラクターも最高なのですが
(まさこは特に目的もなく、フィンランドに来たら乗り換えの途中で
荷物が行方不明になってしまったと言うこれまたゆるい設定。)
彼女の登場までにもゆる~くてクスリとしてしまう
色々なエピソードが積み重ねられています。
例えばアニメオタク青年。彼の名前はトンミ=ヒルトネン。
彼は初めてミドリに会ったときに彼女に自分の名前を
漢字で書いてくれとスケッチブックを差し出すのですがそれが笑える!
ミドリのセンスに拍手です。
それからいつもかもめ食堂の前でうわさ話をして
サチエと目が合うといそいそ立ち去る3人組のおばさんとか
とにかくもう、くすっとしてしてしまうんです。
それに加えてフィンランドのおおらか~な雰囲気と
朝起きて、食材を仕入れて、店を開き、いい時間まで働き
プールで泳いで、食事を作って、食べて、合気道やって、寝る。
自分の好きなことだけをしている=嫌いなことはしない
というサチエの生き方に激しくあこがれを覚えたりもするのです。

起承転結があるようでないようである、そんな物語で
大きな事件が起きるわけでもないし、謎もないし、
驚きや新しさもない。だけどどこか優しげで懐かしくて癒されます。
細部まで気を使った美術や、衣装など可愛らしくてさりげなくて
センスも良くてただぼーっと見てるだけで楽しい。
それからいちいち料理がうまそう…
あと猛烈にコーヒーが飲みたくなります。
コーヒーが飲みたくて劇場出たあとに
どこかにコーヒーの美味しそうな茶店はないかと
うろうろしたんですが詳しくないから全く分からず…
スタバとかタリーズじゃ嫌だったんダア!
仕方がないので家に帰って自分でコーヒーを入れました。

そういう何とも言えない心の隅っこの方をくすぐる雰囲気って
女性スタッフのみで作られた映画であることと
なによりフィンランドの独特な空気感がこの物語の核なのかなあと。
原作は群洋子さんの同名小説ですがなんでも
映画のための書き下し原作だとか。
(うちの母はストーリーをざっと説明したらよしもとばなな?
と言いましたが群洋子だよ、と説明すると妙に納得してましたね)
何を思って舞台をフィンランドにしたんでしょうね…
あれ?映画のための書き下しってことは…逆に監督からのオーダー?
よくわかりませんけどフィンランドってのが良かったんでしょうね。
おおらかな雰囲気もそうなんだけど北欧と言う土地の特徴である
白夜なんかもちょっとしたポイントになっているっていうかね。
夜なのに明るくて、まだ明るい中、サチエが一日の終わりの儀式をする
っていうのも何か意味がありそうな気がするんですよね。
同じようなことを映画の最後の方でミドリも言ってるんですが
変わらずにはいられないけれど、ゆっくりといい方向に
進んで行きたいって言うような意図が感じられると言うか。
フィンランドを舞台にしたからこそって気がしてなりません。
他のどの国でもまたちょっと違ってくる感じがします。
あーもう一回見たい。だけどもう劇場へは行けない…ので。
DVDを待ちます。DVD化、いつ頃かなあ…癒されたいなあ。

それから、パンフレットも買ったんですがこちらもオシャレーで
とっても可愛いの。トランクの形してるんですよ。
タグも付いてるの。凝ってるのにお値段600円にも感動!
これで値段がすげー高かったらかもめ食堂の雰囲気壊しちゃうよね。
素晴らしい~これから映画を見られる方は是非、
パンフレットも手に取ってみて下さいねー
劇中シーンの写真もカラーで載ってるんだけどこの写真も良いですよ!

最後に、やっぱり小林聡美にハズレはない!

次いでなのでおすすめ作品を以下に↓
すいか Vol.1 すいか Vol.2
すいか Vol.3 すいか Vol.4
(私の心のドラマその2です。これもやっぱり癒し系)
光とともに… ~自閉症を抱えて~ DVD-BOX
(これもなにげにおすすめ。小林聡美の先生ステキです)




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ジャンル:映画 - テーマ:かもめ食堂

映画 / 23:37



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