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先週、キルビルを見て今週はパッション…この落差…
しかもキルビルを見たあとの感想にパッション見にく~と
軽~く言ってた自分が嫌だ…

と、これくらい先週の浮かれポンチな自分に思わず
恥ずかしさを感じてしまうような映画だった。
感想はちょっと言葉にするのは難しい。
難しいので一番わかりやすいところで言えば
とにかく痛い。痛いんだよ。
私は割と痛みに強い方で、…って言うと違うか?
うーんと、リアルな痛みにも非常に強くって、
普通の人だったら相当痛いよ?っていうけがとかも
割と平気だし、血がどばどば出るようなけがをしても
ヘッチャラなんですね、私。
同じように、映画やドラマの痛々しいシーンも割と
淡々と見られる方なんです。見られるんですよ、いつもは。
しかしな…パッションはさすがに本当に痛かった。

最初から最後までとにかく痛いことの連続。
ピラトが最初にイエスに科した刑が鞭打ちで
特にこのシーンが長くて痛くて血やら肉やらが飛び散る
すごいシーンなんですが…
ちょっと私は一般的な所といつも違うところに引っかかるので
『拷問』の『痛さ』よりもイエスに鞭をふるう
残虐的なローマ兵が気になって仕方なかったです。
映像も痛いけど、このシーン全体字幕がない。
何しゃべってるんだかわからないところが
視覚的な痛さよりもかえって痛かった。
映画本編がはじまる前に英語字幕がついている部分しか
日本語字幕もついてませんと断りが出るんだけど、
あー…そう言うことか、と。
日本よりも映像メディアに置ける暴力にシビア国で
制作された映画だけに、英語字幕をつけがたいほど
あのシーンのローマ兵たちはイエスのことを
口汚い言葉で罵ってるんだろうなあ…って思ったら
心が痛いなって思った。
そう思わせる効果なんだろうなとも思った。

この辺りから映画館の中ですすり泣く人続出。
私はこの時点ではまだ冷静だった。
冷静に小学生の時に教えてもらった
(本当にちょっとだけ聖書を勉強してたことがあったのです)
聖書の内容を思い出しつつ、色々考えてました。
考えてたけど、『痛さ』がとにかく目立ちすぎて
何かを『考えさせられる』所にはまだ至らなかった。

で、そのあと結局磔になってしまうんですが
ゴルゴダへ十字架を背負って歩き続けるシーンが
痛いと言うか悲しい。人間て愚かだな…って。
こういうシーンて実は意味や規模が違っても
現代でも割と良くあるってことが恥ずかしいんですよね。
しかも自分にもこういう部分て絶対あるし。
客観的に見ると本当に人間て愚かだなあと思わされる。
ここもえらく長くて…
ああ、もう一体この辛いシーンはいつまで続くんだろうと
だんだん気が滅入って来て…ええ。

この辺りで映画館内の半分以上が泣いてた感じでした。
しかしそれでも私は涙は出ませんでした。

とにかく延々ゴルゴダへ向かって歩き続けてようやく
たどり着くと背負って来た十字架に磔にされますね。
ここで、手のひらと足に杭を打たれるシーンが
個人的には一番痛かったんですが、
視覚的に『痛い』と感じるだけでまだまだ私に何かを
訴えかけては来なかった。
痛かったり、人間の愚かさや残虐性を見て嫌になったり
そんな風に思ったけどいわゆる『感動』はあるんだろうか?
磔のシーンまでくるとさすがにあとわずかで
エンディングが見えてくる。
本当に『痛い』だけで終わる映画ならそれまでの作品だと
実は思ってました。
どれだけリアルに痛いことを表現したかってことだけだと。
しかし、イエスと一緒に磔にされた二人の罪人の一人が
イエスを擁護するように
「自分はこうなって当たり前だけどこの人は違う」
と話すシーンで初めて泣きました。

パッションを見てショック死した人が一人じゃなければ
自首した人間や更生した人間も一人じゃなかった。
私は後者の方に感じたみたいです。
『彼らは知らないだけなのです』
と言って抵抗することなく数々の痛々しい拷問を
受け入れて来たイエスを『理解した』訳ですよね。
この罪人はイエスの言う『知らなかったこと』を
『知った』と私は解釈したんですが違うかな…?
だからこそ、イエスはこの罪人(ディマス)に
楽園行きを約束したんだよね?
誰がなんと言おうと私はここが一番感動した!!
そう言いきっていいです。
ここのシーンですーっと涙が落ちました。

ラストシーンのイエスの復活。
本当に一瞬ですがそれまで暗かった画面に
光が射すような、そんな印象を受けたラストシーンです。

自分にとって、このパッションという映画の
どの部分が一番語りかけて来たのかということなら
間違いなくディマスの下りです。
他にもいくつか印象的なシーンがあり、
全編にわたって所々に登場するサタンのシーンが
強烈に焼き付いていて、特にラスト近くのサタンの咆哮は
夢に見そうな感じすら…怖かった…
それ以外にも徹底的にこだわった美術や、
アラム語、ラテン語の台詞を聞くだけでも
見る価値はあるんじゃないかと思います。
パンフレットにもあるけれど、メル=ギブソンが
どれだけ宗教画の印象的なシーンを取り入れて
この映画を作ったのかがよくわかります。
本当に聖書をよく勉強している人には違う!って
思うところもあったようだけども、
宗教画を切り取ったようなシーンは
ただ美しいだけではなく、とても芸術的な映画でした。

総じて、見に行ってよかった。そう思います。
でも、痛いの駄目な人は見られない…
特に日本人は信仰心が薄い人種だし、
ただ『残酷』にしか映らないだろうな…
最初に私も書いたけど『とにかく痛い』って
感想がそれだけになっちゃうと思う。
私は痛いの平気だし、全然知らない人よりは聖書を知ってるから
何となくだけど理解したつもりです。
それでも、ところどころなんで?どうして?と
思う部分があったし、いい機会なんで
聖書を読んでみようかしら、とも思いました。
だって、うちにせっかくあるんだし…
あ、そう言えばホテルの引き出しに必ずはいってるな、聖書…



最後に、一つ。
私にはプロテスタントの友達がいます。
10年来の友達で、おそらく一生の友になるでしょう。
彼女はコレを見たらどう思うんだろう?
映画 / 17:00



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