ねこまるのあいかわらずな日。


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発売日にはうちの店には入荷しなかったので発売と同時に
自分のために自分で発注して手に入れました。
で、今頃読み終わりました。
読み終わってない本が重ねてある状況が好きな私は、
買った本をすぐに読まず結構寝かせるのです。
(文芸書などの読み物に限る、コミックは速攻ですが)
が、これは本当に欲しくて買ったものだし、
比較的私はφズが好きだったんで昨晩から風呂で読みはじめ、
2回で読み終えました。
(続きにネタバレ有りです、それでもいい方はどうぞ)


まず、読み終わった第一の感想として、トシキはこうしたかったのか!
そう思いました。なんでしょうね、私のトシキに対する印象て、
あの人が今までメインで脚本を手がけた作品において
割とどれにでも当てはまる気がするんですが
色々構想を膨らませるあまり、最終回近くになって
トッ散らかってしまい、にっちもさっちもいかなくなり
なし崩しになって終わる、だったんです。(めちゃくちゃ失礼…)
アギトの時にすごくそれを感じて、職場の同僚Tさん曰く、
トシキの広げた風呂敷をヤスコがたたむ、
それだ!その通りだ!と思ったものです。
だから、アギトとは逆形態を撮ったりゅうきが成功したんだろうと
そう思ってました。すいません、すいません、すいません!!
(でも、ジェットマンは良かったと思いますよ!)
しかし、この小説は実に簡潔で、わかりやすく、字もでっかくて
ライト小説であっという間に読めてしまうわりに
ずっしりと読み応えのある物語でした。
とにかくどんどん読めるのです。どんどんページをめくってしまうのです。
今日なんか読破する気なかったのに結局最後まで読んでしまい、
風呂につかりすぎて風呂に入る前と出た後で体重が1キロ以上違いました。
そのくらい引き込まれたというのが事実です。

内容に関してはとにかくテレビのφズとは全く設定が違います。
真理ちゃん、タッ君、啓太郎ちゃん3人の出会い方も違うし、
もちろんオルフェノク3人のあり方もずいぶん違います。
ファイズとカイザの意味も違うし、根本的に違うと私は思いました。

草加含めみんなで啓太郎ちゃんとこに居候してたり、
オルフェノク3人が一緒に住んでたりというのは一緒だけど、
かなり違います。が、私はこっちの方が自然だと思う。
ただ、トシキがいくらこれをやりたいって提出しても
止められるだろうというのは明らかです。

まず、真理ちゃんと木場君がつきあってるし、
結花ちゃんはテレビ以上に壮絶な過去を背負ってて、
口も聞けず、手話で話すし、
草加に関してはテレビ以上に真理ちゃんに固執してて、
勢いで犯しちゃったりだとか、
結花ちゃんをカイザがなぶり殺したりとか
ダーティー草加の最後は想像を絶する気持ち悪さだったりとか
とてもじゃないけど日曜の朝、子供に見せるような内容ではないです…
でも、この物語にも希望があって、自分の生い立ちの不幸から、
啓太郎に対して陰険な意地悪を繰り返していた結花ちゃんが
最終的に啓太郎ちゃんの本当の優しさと強さを知って
彼の子供を身ごもったり、
(男としてやることやってる啓太郎ちゃんにびっくりしたが)
そのことが木場君やなおやんの希望になったり、
テレビでは見られなかったオルフェノクと人間の共存を
象徴するものは出てくるんですね。
結花ちゃんは草加によって確かに惨殺されるんですが、
彼女の身ごもった啓太郎の子供だけは生き残るんですね。
この話の中ではタッ君はとても重要な、キーパーソンではありますが
登場シーンはかなり少なく、相当脇役的な扱いです。
まあ、それは真理ちゃんの視点で書かれてるからなんですよね。
そして、同じくらい海堂も脇役なんですが
(真理ちゃんにとってかなりどうでもいい存在の海堂…)
木場君の憧れの象徴で、木場君が目指している
オルフェノクでも人間を体現している人物なのです。
(なんと、この物語の中でなおやんだけ人間を殺していないのです!
例によって結花ちゃんは憂さ晴らしに人を殺しております…)
そして、テレビでは結花ちゃん→なおやんという
強烈なアタックがあったにもかかわらず、なおやんがつれないので
最後には結花ちゃんが啓太郎ちゃんに傾き、
なおやんは結花ちゃんの死すら知らないと言う
私的に許しがたい展開になったのに比べ、
こちらは両者に全く恋愛感情なんぞありませんが
ちゃんとなおやんは結花ちゃんの最後に駆けつけ、
彼女の灰になった残骸の中から彼女の宿した小さな命を救い出すと言う
かなり、かなーり重要な役目を背負っているのです。

これ以上書くと本の内容全部になってしまうのでこの辺で辞めときます。

でも全体的にテレビのφズで納得いかなかったことが、この小説だと
すっごくすんなり読めるんですね。
やはり、子供向けに内容を作っていたり、
一年に渡る長編を作って行くといろんな矛盾が出て来て、
それを調整するためにあっちこっち不具合が出ると思うんですよ。
だって、私、これでもファイズは全部見ましたが
タッ君がいつ、どこで、なんでオルフェノクとして甦ったかとか
覚えてないし…というか、詳しく説明されなかったよねえ?
そのぼかしたところをきっちり押さえていて、
私がファイズに対してこれはどうかと思っていた不具合が
すべてすっきり解消されたわけです。
スマートブレインも出てこないけど、流星塾の位置づけを
小説のように持ってくることで、実にわかりやすくなってます。
かなり好みのストーリーです。
ラストも切ないけれどとても気持ちのいい終わり方です。
何も考えずに見たり、読めたりするコメディやギャグ漫画とかも好きですが、
結構くらい話の好きな私は相当ハマりました。
そしてつくづく思い、実感しました。
トシキは短編向きだ!と…
だからりゅうきの映画やファイズの映画はすっごく良かった。
このファイズ正伝をこのまま映像化して欲しい!
すごく見たい!このままこのファイズだったら
りゅうきよりハマったかもしれない恐れもあります。
これ、映画にしませんか、マジで!マジで!!マジで!!!
(でもこりゃーR指定だなあ…R-16くらいですかねえ)
でもむりかなあ、無理だよねえ…
ユリアちゃんが村上氏に犯される絵はそりゃ、撮れないよなー…
まあ、これは現実を直視して、絶対無理なのですが
ファイズ正伝、私はとても納得しました。
てゆーかね、私の中でようやくファイズが完結した感じですよ。
テレビを見た人も、見なかった人も読んでみてはいかがでしょう。
これを書く前にトラックバック先を探したんですが
皆さん賛否両論でなかなか共感する意見と出会えなかったので
特にトラックバックもありませんが、
それでもみんな個人それぞれ感じることはあるようです。
中には立ち読みで十分と言ってる方もいらしたんですが
私は個室で一人でじっくり読みたいと思いました。
正直泣けます。

それから、ちなみに私の持っている「ファイズ正伝」は
ちまたではレアな部類に入るらしい初版本です。
結構な反響ですぐに重版がかかったらしい…
やっぱりこういう時、書店勤務は便利ですね。

そして、改めてファイズが最初から見たくなった私でした。

…金さえあれば私はファイズのDVDを全巻集めたいくらいだ。
それくらい海堂直也が好きである、冗談抜で!!

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読書 / 02:40



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