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先日の鋼を見に行ったときと同様にタダ券で。
今月末までの有効だったので、今日行くか、明日行くかしかないわけで
そんなら初日にしようかと思ったのですがこれが混んでた!
最初に見るつもりだった時間帯は立ち見だった。さすが初日。
仕方がないので時間をつぶして並びましたよ。
おかげでマルイのバーゲンでPUMAのスニーカー買っちゃったよ。
そしてどんな客層だったかと言いますと中高年夫婦でめちゃ混み(笑)
ちょっと前に同じ福井作品の『ローレライ』も公開されましたが
こちらと比べてもイージスのがずっと配役もストーリーも渋めだしね。
若い女性客、若いカップルや高校生男子もいるにはいたけど少数でした。
そんな私も少数派かな、一人ってのもあんまりいないみたい。
でも、混んでいる映画ほど一人の方が自由が効いていいですよね。
そんな理由もあって私は映画は基本的に一人で見に行くことにしております。
では、感想を書きたいと思います。
例によってネタばれますので読みたくない人はここまででよろしくです。


さて、先にも触れましたが同じ福井原作映画でなぜ『ローレライ』ではなく
『イージス』を見に行ったのか、それから触れます。
実はローレライも見るつもりでした。
つもりだったんだけどタイミングが悪くて見はぐったんです。
けれど、どんなことがあってもイージスは見に行くぞと
ローレライを見られなかったときからずっと思ってました。
なぜならば。それは配役!
なんといっても主演が真田広之。大好きなのです…
ローレライのがフレッシュで若者向けな配役なんだけど
私は渋ーい大人の男がずらりと配役されているイージスに心引かれた次第でして。
とにかく私が真田広之がめちゃ好きだと言うことは周囲の人間は
みんな知ってて、うちの母も知ってて、イージス見に行くって行ったら
「ああ、真田広之か」と言われたくらいですから。
とにかく一番のきっかけは確かに真田広之だったと言うことは認めましょう。
実際に見てみまして、やっぱりかっこいい…素敵です、真田さんは。 
真田さんがやる役にしては地味なんだけどそれでもかっこいい…
いや、地味と言うか、真田さんもこういう役をやる年になったのかと
そう思いました。先任伍長ってあたりが中間管理職っぽくて。
部下が面倒起こして呼び出されても、自分の部下を守るために土下座してでも
なんとかしてやろうと言うそんな仙石さんが好きです。
(なんか違うぞ、この感想…)

で、ストーリーとしてはその仙石が先任伍長をまかされている
イージス艦「いそかぜ」に某国の工作員がアメリカが極秘に開発した化学兵器の
「GUSOH」を持ち込んだという情報から始まって、
如月行という配属されたばかりの曹士がその工作員だと仙石はダイスという
部署から訓練を称して極秘で派遣されて来たとされる連中に聞かされるわけです。
が、これが本当は全くの逆で、如月行がダイスの人間であり、
ダイスだと思っていた人間たちが実はテロリストで、
そのテロリストに賛同した副官以下十数名の幹部たちの裏切りがわかると。
仙石はテロリストにだまされた形になるわけです。
だまされた結果、如月はテロリストに捕まり、仙石はじめいそかぜの乗組員たちは
みんな離艦させられてしまうんだけど仙石はひとりいそかぜに戻って行く。
で、仙石と如月、立った二人でそのテロリストたちの戦うことになると言うお話。
説明がへたくそで申し訳ないんですが、ようはこういうことです。
孤立無援で複数の敵と戦う話ってことですね。

そんなお話の中で真田さん演じるところの仙石は先任伍長と言う役職柄
誰よりもいそかぜのことを知っている。
そのことを強みに戦ってゆくわけです。
だから特別すごく強いとか、派手なアクションがあるわけでなく、
長年培って来たものの賜物と言うか、積み重ねと言うか、そういうものです。
戦闘のプロって言うわけでもなく、普通に人間くさい人だから
なかなか拳銃を握ることも出来ないし、撃つこともためらってしまう。
スーパーマン的要素は珍しくもあまり感じられないけど
底の方にある強さと言うか、真摯な姿勢と言うかそう言うものが感じられます。
かっこ良くなくてもかっこいいんですよ!

そしてその素敵な真田さんに引けを取らないくらい印象的だったのは
キーマン、如月行役の勝地涼君。
ふっふっふ。実は私、彼のことは5年くらい前から目をつけてたのです…
おそらくはじめて彼を見たのはNHKのドラマ愛の歌で放送された
「六番目の小夜子」だったと思います。
小夜子も恩田陸さんの原作とずいぶん変えてあったんだけど
わりと重要な役で出てたんですよ、原作だと関根秋とは
同級生であり、親友でありって設定なんだけどドラマでは弟になってしまってました。
けど、重要だった。その時から目をつけていたのですよ。
(ちなみに、関根秋役は山田孝之君でした。こちらもこの時目えつけた。
青田買い?いや、先見の明があると言ってくれ)
その後、永遠の仔でのジラフ役とか、さとうきび畑とか難しい役を
数こなしてなかなかいい役者さんになりました。
如月行はその集大成って感じがしました。
訳ありの過去を背負っていて、影のある青年を素敵に演じてました。
彼はストイックな役が非常に良く似合いますね!
仙石との絡みがよろしいです。
仙石も如月に興味を持っていたけれど如月も仙石に何かしら感じていたようです。
二人の対比や関係性がとても良かった。
そしてアクションも見応えありです。
底力はあるけれどどっちかというと凡人である仙石と違って
ダイスの工作員として訓練を受けて来た如月はいわばプロフェッショナル
と言うことになるので見た目にわかりやすいアクションが大半を占めます。
どれほど練習したらあんなアクションをこなせるのかとつくづく感心します。
如月行はかっこ良かったです。
福井作品で最も人気のあるキャラクターと言うのもうなずける。
人気のあるキャラクターを演じることは結構大変だと思うんです。
特に原作のファンはそれぞれにイメージを抱いているし、
人気のあるキャラほどそれはより強いものになります。
私は原作を読まずに映画を見てしまったので何とも言いがたいですけれど
勝地君は「如月行」を気負うことなく物にしたんじゃないかなと思いました。
映画の中で私が最も印象に残っている如月行は
腹を打たれて意識が朦朧としている中仙石と会話するシーン、
それから、副長と会話するシーンの二つです。
ここで如月行という人物が少し見える感じがする。
唯一如月行が人間味を見せるそんなシーンです。
普段感情をあまり見せない分印象に残るし、
勝地君だからこそああいう如月行になったのかなと思います。
本当にお世辞抜きで勝地君はこの先とても楽しみな役者さんです。

この二人の他にも私の好きな役者さんがたくさん出演していて
皆さん本当にかっこいい。
副長とともに反旗を翻した幹部連中のはみんな最後には
自分たちの行動を見つめ直し、仙石とともに生き残るために戦うけれど
たくさんの人間が死んでしまいます。
それぞれ意味のある死に方なんだけど、インパクトがあったのは
谷原演じる風間三尉。理想と信念はあるけれど少々気の弱い感じがして、
いまいち頼りない感じのする彼が、最後に身を呈してGUSOHを奪還し、
死んで行ったのは象徴的にであり、衝撃的。
絵的にもかなり衝撃的だったので印象に残ったのかもしれない。

そして、副長の寺尾聰も悲壮感漂っててよかった!
裏切りに至るまでの経緯が映画ではそんなに多く語られてないんだけど
寺尾氏の演技だけで何か伝わってくるものがある。
テロリストの首謀者、ヨンファにしても中井貴一がやるからこそ
重みがあってずしんと心に響いてくる。
台詞のチョイスも上手いと思うんだけどそれ以上に
役者さんたちの演技が真に迫ってるんだろうなと感じさせられました。

また、テロリストに占拠されたいそかぜとGUSHOの奪還のために
丘の上で頑張る渥美こと佐藤浩市もかっこいい。
艦に乗っていなくてもプロフェッシェナルな風格があり、素敵である。
典型的な自分が一番可愛い政治家気質の総理大臣も
実はキレ者で、その、「実は」と言う部分を原田芳雄が上手く見せてくれてた。
このイージスはキャスティングがものすごく成功してる。
この配役じゃなかったら全然違う者になってただろうし、
こんなにずしんと響く作品にはなっていなかった気がします。

さて、こうなると原作も読みたくなってくるものです。
原作だと仙石はもっと普通の中年のおっさんっぽいらしく、
工作員の如月との対比が映画以上にはっきりとしていて
メリハリがあって面白いらしい。来週、出勤したら原作本を
買ってしまおうかと思っています。だって、映画面白かったから。
それから、例に漏れず(笑)如月行にハマってしまいました。
如月行のフューチャー本なんかも出ているのでそちらにも興味あり。
フレンドで漫画化されている福井氏書き下ろしの如月行主人公の
サイドストーリー何ぞもあるあるらしいのでチェックしてみようかと思っています。
あ、そうそう。イージスのプログラムも買ったんですけど
1000円もしてギョエー!と思ったんですが
かなり充実した内容で、巻末には台本付きです。
これはいい。部分的に拾い読みしたけれど映画を見ていて
若干わかりにくかったり、疑問に思ったところがちょっと明るくなります。
台本本が個別に出版されたりもするけれどこんな風に
パンフにつけてくれるといいですよね、映画を見た人間だけの
プレミアムって感じもするし、1000円くらい払っても惜しくない感じもする。
いや~いいプログラムでした。

映画の内容も、配役も、役者さんの演技も、はたまたパンフレットまで
相当満足度の高い映画でした。
もともと社会派というか、こんな感じの硬派な映画が好きなので
そう言う点でも楽しめたし、真田広之ファンだったり、
勝地涼ファンだったりと言うミーハーな点からも楽しめました。
監督の言う、色気のあるアクションも納得でした。
見ていただければおわかりいただけますが、なんともいえず
色気のあるアクションです。全然全く派手じゃないんだけどね。
いや、だからこそなのかな?ふふふ。

渋くて、ストイックで、そして色気もあって、最後にはずしんと心の響く。
そんな映画でした。いわゆる娯楽作品に飽きているなら是非見た方がいいと思いますよ!

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映画 / 23:45



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